デイトレードに最もおすすめの証券会社【手数料が安くトレードツールが使いやすい上級者に選ばれる証券会社】


デイトレおすすめ.jpg
デイトレードを始めるなら、手数料が安く、トレードツールが速くて使いやすいGMOクリック証券をおすすめします。




目次
1.手数料の安さに強みをもつ証券会社
2.トレードツールの使いやすさに強みをもつ証券会社
3.銀行からの即時入金サービスがある
4.証券会社が破綻しても資産を保全
5.GMOクリック証券のデメリット




1.手数料の安さに強みを持つ証券会社


GMOクリック証券は手数料の安さに強みを持っており、他社を圧倒しています。

現物取引:
105円(約定代金20万円以下)
260円(約定代金50万円以下)
470円(約定代金100万円以下)
900円(約定代金300万円以下)

現物取引 1日定額:
230円(約定代金20万円以下)
430円(約定代金50万円以下)
860円(約定代金100万円以下)
1,260円(約定代金300万円以下)

信用取引:
100円(約定代金20万円以下)
100円(約定代金50万円以下)
100円(約定代金100万円以下)
100円(約定代金300万円以下)

信用取引 1日定額:
210円(約定代金20万円以下)
210円(約定代金50万円以下)
420円(約定代金100万円以下)
1,050円(約定代金300万円以下)

日経平均先物:
mini    39円
large 280円 

これほど手数料の安い証券会社はなかなかありません。デイトレードであれば取引回数、金額が大きくなりますので手数料を安く抑えることが重要です。手数料は約定代金から差し引かれるため痛みを感じないのですが、1年間積み重ねるとものすごい金額になります。証券口座は一度決めてしまうと操作に慣れてしまい、なかなか他の証券口座に移るのが難しなります。ですので、初心者のうちから手数料はできるだけ安い証券会社を選ぶことが重要です。

2.トレードツールの使いやすさに強みをもつ証券会社


GMOクリック証券のトレードツールは使いやすく、株投資初心者でもわかりやすく、心地よい操作性に定評があります。IPhoneやAndroid等のスマホにも対応しており、サクサク心地よく操作できます。事実、GMOクリック証券はトレードツールの使いやすさ部門においてネット証券ランキング第1位を保持しています。
GMO 使いやすい.jpg
GMOクリック証券 オフィシャルサイトより)

PCではもちろんのこと、スマホでも取引をしたいと思っている人に最適な証券会社です。

多くのトレーダーからそのツールの性能の高さ、操作性が評判になり他の証券口座からGMOクリック証券に乗り換えている方が増えています。


3.銀行からの即時入金サービスがある


GMOクリック証券は以下の銀行口座よりほぼ24時間手数料無料で入金することができます。


・ゆうちょ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・りそな銀行
・住信SBIネット銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・みずほ銀行




4.証券会社が破綻しても資産を保全


証券会社が破たんしてお金がなくなったらどうしよう?と思って証券口座を開くのを躊躇している人がいるかもしれません。確立としては銀行が破綻するくらいあり得ないことだと思いますが、ゼロではありません。GMOクリック証券はそのような人の不安を解消すべく、お客様から預かった資産は信託銀行等にGMOクリック証券の資産とは区別して保管されており、万が一破綻した場合でも確実に返還されるようになっています。
GMO 保障.jpg



5.GMOクリック証券のデメリット


手数料も安くトレードツールも優れているGMOクリック証券証券会社ですが、デメリットを上げるとすると、取扱商品が多くないという点です。

GMOクリック証券は以下の商品を扱っていません。
・海外株式
・投資信託(数本あり)
・国内債券
・TOPIX先物(カブドットコム SBIのみ)
・海外先物

主に取り扱っていないものは以上です。
国内株式や日経平均先物等、基本的なものはそろっていますので問題はないと思いますが、上記の商品等を取引したいと思っているのであれば他の証券会社の口座を開く必要があります。その場合であっても他の証券口座と併用して使えば問題ないでしょう。


口座開設は以下より
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現物取引に最適な証券会社


現物取引を始めようと考えられている方には......


GMOクリック証券を全力でおすすめします。


おすすめポイント

1.手数料が格安

2.1日定額取引手数料が格安


1.手数料が格安

GMOクリック証券は他社と比較して手数料が格安になっています。

 
 GMO  マネックス証券 カブドットコムSBI 
10万円  105円 108円 97円 150円
20万円 105円 194円 194円 199円
50万円 260円 486円 270円 293円
100万円  470円 1,080円 1,040円 525円
300万円   900円 3,240円 2,930円 994円










主要な証券会社と比較するとGMOクリック証券が手数料がお得になっています。現物取引にはGMOクリック証券の口座を持っておくことがポイントです。(2016/12/7)現在

2.1日定額取引手数料が格安


1日定額手数料とは1注文ごとに手数料が発生するのではなく、1日の約定代金に応じて手数料がかかる取引です。取引回数が多いデイトレーダー向けの取引方法です。

 
 GMO  マネックス証券 カブドットコムSBI 
10万円  230円 2,700円 取り扱いなし 103円
20万円 230円 2,700円 - 206円
50万円 430円 2,700 - 463円
100万円  860円 2,700 - 822円
300万円   1,660円 2,700 - 1,686円











僅差ではありますが、SBI証券のほうが手数料は安くなっています。(2016/12/7)現在



口座開設、オフィシャルHPは以下








上述の通り、現物取引の一日定額であればSBI証券がお薦めです。


一日に何度も取引をする予定であれば一日定額取引のほうがお得です。




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