カブドットコム証券の評判【メリット・デメリットについて】


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カブドットコム証券の評判【メリット・デメリットについて】について

目次
1.カブドットコム証券とは
2.取扱い商品が多い
3.注文方法が多彩
4.空売り銘柄が多く株主優待をほぼ無料でゲットできる
5.貸株サービスがある
6.フリーETFがある
7.NISA口座開設で現物株式手数料無料
8.カブドットコム証券のデメリット
9.カブドットコム証券のメリット・デメリット まとめ

1.カブドットコム証券とは


カブドットコム証券とは三菱東京UFJ系列のネット証券会社であり、多機能で多数の商品を取り扱っており、初心者から上級者まで多くの投資家に利用されている証券会社です。

2.取扱商品が多い


カブドットコム証券はとにかく取扱商品が多いです。

現物株式や日経平均先物等はもちろんのこと、以下のようなコアな商品まで取り扱っています。

・海外株式
・投資信託(数本あり)
・国内債券
・空売り銘柄
・貸株サービス
・IPO
・日経VI先物
・TOPIX先物mini
・海外先物

他社では取り扱っていない商品も多く取り揃えています。投資初心者の方ははじめはなかなか利用しない商品かもしれませんが、いずれ興味を持つかもしれません。そんな時、カブドットコム証券であればすぐに始めることができます。

3.注文方法が多彩


「トレーリングストップ注文ができる証券会社【NISA口座で手数料無料特典も】」の記事でも紹介していますが、カブドットコム証券の注文方法は多彩で自動売買機能が充実しています。

以下のような特殊注文が可能です。

・逆指値注文・・株価が○○円まで下がれば売るといった注文
・W指値注文・・指値と逆指値を両方設定できる注文
・±指値注文・・始値から+○○円になったら注文
・リレー注文・・A株を売却したらB株を買うといった注文
・Uターン注文・・買い注文と同時に売り注文を設定
・時間指定注文・・予約注文
・トレーリングストップ注文・・逆指値注文をリアルタイムに修正していく注文方法

特にトレーリングストップ注文は損小利大を自動で可能にさせてくれる優れた注文機能です。

4.空売り銘柄が多く株主優待をほぼ無料でゲットできる


「信用取引の売り(空売り)ができる証券会社」の記事でも紹介していますが、カブドットコム証券は空売り銘柄を多数取り揃えています。
空売り.PNG
カブドットコム証券は2,000を超える銘柄を空売りすることができ、空売りをしたいのであればカブドットコム証券を利用するしかありません。カブドットコム証券ではこの空売りを利用して株主優待をほぼ無料でゲットできる方法が可能です。

具体的には現物買いで株主優待をほしい銘柄を買っておき、同時に同銘柄を空売りしておきます。すると、株価変動をヘッジすることができ、権利確定日を超えてから決済すれば、ほぼ無料で株主優待をゲットすることができるというわけです。



5.貸株サービスがある

カブドットコム証券は貸株サービスが利用できます。貸株サービスとは自分の持っている株を証券会社に貸して貸付金利を受け取ることができるサービスです。

貸株サービスを利用すれば、塩漬け株も有効利用ができ、長期投資家にはお薦めです。

また、貸株の需要が高いボーナス金利銘柄は以下の銘柄のように利率5%〜10%にもなる銘柄があり、資産運用にも使えるかもしれません。

銘柄コード銘柄名貸株金利
1606日本海洋掘削1%
1711省電舎1%
1815鉄建建設1%
2121ミクシィ6%
2138クルーズ5%
2151タケエイ1%
2158UBIC1%
2159フルスピード10%
2191テラ1%
2193クックパッド6%
2321ソフトフロント8%
2369メディビックグループ1%
2370メディネット1%
2453ジャパンベストレスキューシステム1%
2489アドウェイズ1%
2497ユナイテッド4%
2749JPホールディングス1%
2931ユーグレナ1%
3046ジェイアイエヌ1%
3182オイシックス1%
3191ジョイフル本田3%
3193鳥貴族5%
3323レカム1%
3328ネットプライスドットコム1%
3444菊池製作所5%
3622ネットイヤーグループ1%
3623ビリングシステム1%
3632グリー1%
3655ブレインパッド1%
3656KLab2%
3658イーブックイニシアティブジャパン1%
3662エイチーム1%
3663アートスパークホールディングス1%
3664モブキャスト1%
3665エニグモ1%
3667enish1%
3668コロプラ5%
3672オルトプラス1%
3674オークファン1%
3677システム情報1%
3679じげん1%
3680ホットリンク1%
3681ブイキューブ1%
3686ディー・エル・イー2%
3687フィックスターズ6%
3688VOYAGE GROUP7%
(2014年8月適用金利 カブドットコム証券サイトより抜粋)


6.フリーETFがある

「ETF取引に最適な証券会社」でも紹介していますが、カブドットコム証券は現物・信用取引手数料無料のフリーETFを取り扱っています。

カブドットコム フリーETF.jpg
【業界唯一!手数料無料のフリーETF】→カブドットコム証券

銘柄数は限られていますが、日経平均連動型の「MAXIS日経225上場投信  (1346) 」や「国際のETFVIX短期先物指数  (1552)  」など、ETFの中でも人気が高く、主要な銘柄はフリーETFの対象になっています。フリーETFの銘柄数も増えていっていますので今後も注目です。

7.NISA口座開設で現物株式手数料無料

「NISA口座でおすすめの証券会社【キャンペーン・特典・手数料比較】」の記事でも紹介していますが、カブドットコム証券でNISA口座を開設すると現物株式手数料が無料になります。

これは非課税投資枠(年間100万円)を超えても無料が続きます。

NISA 手数料無料.png
(カブドットコム証券サイトより)

未だNISA口座を開設していない人はカブドットコム証券がおすすめです。


8.カブドットコム証券のデメリット


ではカブドットコム証券のデメリットは何があるのでしょうか。

「一番手数料が安い証券会社とは」でも紹介していますが、やはり手数料の高さだと思います。



現物株式
 GMO  マネックス カブドットコムライブスター SBI 
10万円以下 105円 105円 97円 84円 145円
20万円 105円 189円 194円 105円 194円
50万円 260円 472円
 270
 189円 285円
100万円 470円 1,050円 1,040円 357円 511円
300万円  900円 3,150円 2,930円 630円 967円











現物株式 一日定額
 GMO マネックス カブドットコムライブスターSBI 
10万円以下 230円2,625円 - 420円 100円
20万円 230円2,625円  - 420円 200円
50万円 430円2,625円 - 420円 450円
100万円 860円2,625円  - 630円 800円
300万円  1,260円2,625円  - 1,470円 1,640円









信用取引

 GMO  マネックス カブドットコムライブスター SBI 
10万円以下 100円105円483円 84円150円
20万円 100円189円483円 84円150円
50万円 100円472円483円 84円200円
100万円 100円1,050円798円 84円378円
300万円  100円3,150円1,155円 84円378円









信用取引 一日定額
 GMO  マネックス カブドットコムライブスター SBI 
10万円以下 100円2625円- 420円100円
20万円 210円2625円- 420円250円
50万円 210円2625円- 420円250円
100万円 420円2625円- 420円500円
300万円  1050円2625円- 1,260円1,340円









日経平均先物
 GMO マネックス カブドットコムライブスター SBI 
mini39円52.5円48.3円 38.85円52.5円
large280円346.5円462円 279.3円525円






やはり手数料の安さで比較するとGMOクリック証券ライブスター証券には劣ってしまいます。

とはいえ、2社にはカブドットコム証券のメリットで上げた
・取扱商品の多さ
・特殊注文
・空売り銘柄
・貸株サービス
・フリーETF
といったサービスがほとんどありません。

手数料は高くとも、長期投資家であれば貸株をすることで手数料分を稼ぐことは可能ですし、NISA口座を開設すれば手数料も無料になりますので、サービスの充実しているカブドットコム証券を選らばない理由がありません。

9.カブドットコム証券のメリット・デメリット まとめ


以上、カブドットコム証券のメリット・デメリットについて紹介いたしました。

やはり、カブドットコム証券は大手証券会社ということだけあり、サービスがとにかく充実しています。

・海外株式等のマニアックな商品

・特殊注文を活用した独自の投資法の創出

・空売りと現物買いを組み合わせてほぼ無料で株主優待をゲット

・塩漬け株を貸株にまわして長期運用

・フリーETFの信用取引無料を利用して、デイトレードで稼ぐ

等等、カブドットコム証券であれば様々な投資のアイデアを実現させることができます。確かにカブドットコム証券より手数料の安い証券会社はありますが、そこはNISA口座の開設や貸株やフリーETFと比較して、どちらがコストパフォーマンスが良いか考えて選んでみてください。

以上、少しでも参考にしてていただければ幸いです。


口座開設は以下より
カブドットコム証券


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