
日経平均先物取引の手数料が最も安くおすすめの証券会社【日経miniも含む】
2.手数料を節約するなら立花証券
3.手数料も安く取引ツールも使いやすいのはGMOクリック証券
4.特殊注文豊富でTOPIX先物や日経VI先物もできるのはカブドットコム証券
目次
1.各証券会社日経平均先物手数料比較2.手数料を節約するなら立花証券
3.手数料も安く取引ツールも使いやすいのはGMOクリック証券
4.特殊注文豊富でTOPIX先物や日経VI先物もできるのはカブドットコム証券
1.各証券会社日経平均先物手数料比較
ライブスター | GMO | マネックス証券 | カブドットコム | SBI | |
mini | 38.85円 | 39円 | 52.5円 | 49.68円 | 52.5円 |
large | 279.3円 | 280円 | 346.5円 | 475.2円 | 525円 |
手数料を比較してみますとライブスター証券が最も手数料が安くなっています。銭円単位なので本当にわずかですが第二位はGMOクリック証券になっているようです。
→新しく立花証券の情報を入手しました。
mini 27円
large 247円
2.手数料を節約できるのは立花証券
口座開設は以下より
立花証券3.手数料も安く取引ツールも使いやすいのはGMOクリック証券
4.特殊注文豊富でTOPIX先物や日経VI先物もできるのはカブドットコム証券
±指値注文:「始値・終値・約定価格」を基準とした注文が出せる注文形態
リレー注文:A株が売却できたらB株の買付を発注予約するといった注文形態
Uターン注文:買い注文と同時にその銘柄の売り注文を同時に予約するといった注文形態
トレーリングストップ注文:高値安値に合わせて、逆指値注文をリアルタイムに自動修正する自動売買
時間指定注文:注文の時間を予約することが可能
上記のような特殊注文を利用したい場合はカブドットコム証券で取引することをおすすめします。
また、カブドットコム証券は他社より先物取引の取り扱い商品が多く、TOPIX先物や日経VI指数先物も取り扱っています。日経平均先物以外の先物取引にも挑戦してみようと思っている方はカブドットコム証券で取引されるといいでしょう。