
★デイトレードを始めるなら、手数料が安く、トレードツールが速くて使いやすいGMOクリック証券をおすすめします。
目次
1.手数料の安さに強みをもつ証券会社
2.トレードツールの使いやすさに強みをもつ証券会社
3.銀行からの即時入金サービスがある
4.証券会社が破綻しても資産を保全
5.GMOクリック証券のデメリット
GMOクリック証券は手数料の安さに強みを持っており、他社を圧倒しています。
日経平均先物:
mini 39円
large 280円
これほど手数料の安い証券会社はなかなかありません。デイトレードであれば取引回数、金額が大きくなりますので手数料を安く抑えることが重要です。手数料は約定代金から差し引かれるため痛みを感じないのですが、1年間積み重ねるとものすごい金額になります。証券口座は一度決めてしまうと操作に慣れてしまい、なかなか他の証券口座に移るのが難しなります。ですので、初心者のうちから手数料はできるだけ安い証券会社を選ぶことが重要です。
GMOクリック証券のトレードツールは使いやすく、株投資初心者でもわかりやすく、心地よい操作性に定評があります。IPhoneやAndroid等のスマホにも対応しており、サクサク心地よく操作できます。事実、GMOクリック証券はトレードツールの使いやすさ部門においてネット証券ランキング第1位を保持しています。
PCではもちろんのこと、スマホでも取引をしたいと思っている人に最適な証券会社です。
多くのトレーダーからそのツールの性能の高さ、操作性が評判になり他の証券口座からGMOクリック証券に乗り換えている方が増えています。
GMOクリック証券は以下の銀行口座よりほぼ24時間手数料無料で入金することができます。
・ゆうちょ銀行
証券会社が破たんしてお金がなくなったらどうしよう?と思って証券口座を開くのを躊躇している人がいるかもしれません。確立としては銀行が破綻するくらいあり得ないことだと思いますが、ゼロではありません。GMOクリック証券はそのような人の不安を解消すべく、お客様から預かった資産は信託銀行等にGMOクリック証券の資産とは区別して保管されており、万が一破綻した場合でも確実に返還されるようになっています。
手数料も安くトレードツールも優れているGMOクリック証券証券会社ですが、デメリットを上げるとすると、取扱商品が多くないという点です。
口座開設は以下より
1.手数料の安さに強みをもつ証券会社
2.トレードツールの使いやすさに強みをもつ証券会社
4.証券会社が破綻しても資産を保全
5.GMOクリック証券のデメリット
1.手数料の安さに強みを持つ証券会社
現物取引:
105円(約定代金20万円以下)
260円(約定代金50万円以下)
470円(約定代金100万円以下)
900円(約定代金300万円以下)
105円(約定代金20万円以下)
260円(約定代金50万円以下)
470円(約定代金100万円以下)
900円(約定代金300万円以下)
現物取引 1日定額:
230円(約定代金20万円以下)
430円(約定代金50万円以下)
860円(約定代金100万円以下)
1,260円(約定代金300万円以下)
230円(約定代金20万円以下)
430円(約定代金50万円以下)
860円(約定代金100万円以下)
1,260円(約定代金300万円以下)
信用取引:
100円(約定代金20万円以下)
100円(約定代金50万円以下)
100円(約定代金100万円以下)
100円(約定代金300万円以下)
100円(約定代金20万円以下)
100円(約定代金50万円以下)
100円(約定代金100万円以下)
100円(約定代金300万円以下)
信用取引 1日定額:
210円(約定代金20万円以下)
210円(約定代金50万円以下)
420円(約定代金100万円以下)
1,050円(約定代金300万円以下)
210円(約定代金20万円以下)
210円(約定代金50万円以下)
420円(約定代金100万円以下)
1,050円(約定代金300万円以下)
mini 39円
large 280円
2.トレードツールの使いやすさに強みをもつ証券会社
多くのトレーダーからそのツールの性能の高さ、操作性が評判になり他の証券口座からGMOクリック証券に乗り換えている方が増えています。
3.銀行からの即時入金サービスがある
・ゆうちょ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・りそな銀行
・住信SBIネット銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・みずほ銀行
・住信SBIネット銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・みずほ銀行
4.証券会社が破綻しても資産を保全
5.GMOクリック証券のデメリット
GMOクリック証券は以下の商品を扱っていません。
・海外株式
・投資信託(数本あり)
・国内債券
・TOPIX先物(カブドットコム SBIのみ)
・海外先物
主に取り扱っていないものは以上です。
国内株式や日経平均先物等、基本的なものはそろっていますので問題はないと思いますが、上記の商品等を取引したいと思っているのであれば他の証券会社の口座を開く必要があります。その場合であっても他の証券口座と併用して使えば問題ないでしょう。